~津ぎょうざ~
昭和六十年ごろの子どもたちの栄養・満足感を考えて作られた津市内小学校給食発祥の直径15cmの大きな皮を使った揚げぎょうざ。
当時はお店では販売されておらず、二〇〇八年の一般販売開始時には、懐かしいと、話題に。今では津市内の多くの飲食店で各オリジナルの味で提供されており、津ぎょうざを楽しんで頂けます。
津市のPRとして、【B-1グランプリ】に出展され、一度みたら忘れられないインパクトと、カリッとした皮と、ジューシーなお肉から、数々のグランプリを受賞。
二〇一九年に行われた明石大会において、ついにゴールドグランプリを受賞。
今では、全国のたくさんの方々に親しまれる、津市が誇るソウルフードです。
山信謹製津ぎょうざは、国産原料にこだわり、一つ一つ真心こめて、手作りで製造した、協会認定商品です。
170℃の油で約8分を目安に、両面を返しながら上げてください。
調理時間は温度によって異なります。
昔学校給食で食べた懐かしい津ぎょうざ。ボリュームがあり、国産ということで、安心して親子で食べれました。
子どもが給食の人気メニューということで、私は初めて食べました。味もしっかり付いていて、揚げてそのまま、食べられました。美味しかったです。
初めて食べました。取り出した瞬間、大きさにびっくり!揚げても、大きさが変わらず、とてもジューシーで美味しかったです。
イベントでしか、食べれないと思っていた津ぎょうざ。おうちで出来立てを食べることができ、満足です。